9年間不登校だった私が大学院生になるまで

初めまして。“えのき“と申します。

タイトルの通り私は9年間不登校でした。すごくすごく苦しい9年間でした。

きっと今不登校の方や不登校のお子さんを持つ方は、不登校のその後、将来について気になると思います。少しでも私が歩んできた人生が、今困っている苦しんでいる悩んでいるみなさんの役にたつように、私が大学院生になるまでを今回、回顧していきたいと思います。

小学校時代

「偏食で給食を食べるのが遅い」「声が小さい」以外は苦労することもなく小学校4年生になりました。その4年生のクラスで学級崩壊になり、学校に行くことが嫌になりました。行き渋りを続けながら週に何度か通ってみたり、2週間休んでみたり、時短授業の時だけ行ってみたり、イベントごとだけ行ってみたりなどを繰り返し、小学校を卒業します。

中学校時代

心機一転、中学校で頑張ろうと張り切った結果、夏休み前に消沈。そこから長い不登校が始まりました。中学2年生また、心機一転頑張ろうと学区外の学校に転校。また張り切りすぎたのか、秋頃から一切通えなくなります。中学3年生になって、受験勉強はずっと家と塾でやっていました。たまにお昼の時間の前に帰れる日の最後の総合の授業だけ出て、すぐ家に帰るぐらいの通学はしていました。生活リズムは完全に終わってましたが、いきたい高校のために勉強はずっとしていました。

高校時代

第一志望の高校は不合格。その日のテストのみで判断するという試験を行なった滑り止めの一般の高校に入学。2週間で通えなくなる。通信制に転校。通信制だからやれることを探して、元々行きたかった留学をすることを決意。中2の時に1週間だけ行ったニュージーランドを選び、現地校に行くことになる。最初はYESかNOをランダムでいうマシーンになった。言葉がわからない、伝わらないでしんどい3ヶ月を過ぎ、「あ、意外といけてるかも」という気持ちで留学を伸ばす。最終的に高校を卒業するまでいることになった。

大学時代

AOで大学を受ける。それでも第一志望は不合格。マーチに受かったため、その大学に入学した。今まで、不登校で学校も通っておらず、留学にも行き、普通の人とは違う道を歩んできた。やっと大学という地で他の人と同じレールを走っているような気持ちに嬉しさを感じていたが、だんだんと違和感に変わってくる。やっぱり自分は他の人と同じことをやってもダメだと思い、大学院入試を受けることにする。

そして今、大学院時代

猛勉強をして大学院入試を突破。国立大学院に所属しています。

たくさん失敗して、たくさん嘆いて、たくさん躓いて、たくさん絶望して、たくさん大変なことがありました。それでも、こんな私でも、今では自分の人生を少しは客観的に見れるようになりました。みなさんが不登校で悩んでいて、どうすればいいかわからない時、私の轍を見て、前を向いてもらえることがあればいいなと思って書かせていただきました。

ここまで読んで下さりありがとうごいます。
また書きに戻るので、すぐに更新しますので、お待ちください。

「9年間不登校だった私が大学院生になるまで」への1件のフィードバック

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えのきでいず